
毎日残業ばかりでつらい…



仕事を辞めたいけど、収入がなくなるのが不安…
こういった悩みを持つ女性も多いですよね。
特にIT業界で働くSEやプログラマーなどの職種は、シビアな納期と突発的なトラブルで精神的に追い込まれがち。
- しんどいけど、みんなに迷惑がかかるから休めない
- 仕事のスケジュールが厳しくてツライ
- もう限界だけど、どうしていいかわからない
この記事では、こんな悩みをズバリ解決します!



今すぐ会社を辞めたいわけじゃないけど…、という人にも役に立つ内容にしています!
仕事や働き方に不満や疑問があるあなた!ぜひ最後まで読んでみてください♪
【STEP①】まずは連休をとって仕事から離れよう
まずは有給休暇を使って、仕事から離れる時間を作りましょう。



3日間の有給休暇と、土日を使って5日くらいの連休がおすすめ
上司や先輩に「なんで?」と言われても、「私用で」など、適当な理由を伝えればOK!
その間に、こういったことをしましょう
「こんなに休んで大丈夫なのかな…」と、不安に思うかもしれません。でも、毎日頑張って働いて頭はフル回転。
まずは頭を休めて、冷静な判断ができるようにするために、一度しっかり休みましょう。
休み方は自由。自分の思うがままに生活してみましょう。昼寝だってしてもいいんです。
たとえば、通勤中に動悸がしたり、眠れない、寝てもスッキリしない…など、普段ストレスから現れている症状が出なくなったことに気づいてみましょう。
普段どれだけ体や心に負荷がかかっていたか、知ることが大事です。
好きな食べ物、好きな趣味、好きな時間の過ごし方など、好きな項目をリストアップしてみます。
これは産業医のカウンセリングにも使われる方法で、自分自身が持つ「ものさし」になります。
リストアップしたものから、自分の性格や何を重視するかなど、ある程度読み取れるかと思います。
自分のものさしを再確認すると同時に、これからどういう働き方をしたいのか、選択するときに役に立つものになるはずです。
【STEP②】第三者に相談しよう
次に、「相談してみる」というステップです。
自分の体と心の状態に応じて、相談先を決めていきます。
気持ちが落ち込んでいる場合
気持ちが落ち込んだり、ふさぎ込むようなことがある場合は、専門家である産業医や、精神科・心療内科などの病院がオススメ。
- 友人に相談してもいい?
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もちろん大丈夫。でも「重い相談で迷惑をかけたくない」と遠慮して、本音をすべて言えない可能性も。本格的に相談したいなら、自分と直接関係を持たない第三者に意見を求めた方がラクなパターンもあります。
- 会社に産業医がいなんですけど…
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産業医は事業所ごとに50人以上在籍していないと、会社に選任義務はありません。
心理カウンセラーに相談することもできます。とにかく誰かに相談して、ひとりで抱え込まないことが大事!



追い詰められる人ほど真面目な人が多くて、身近な人に相談しづらいんだなぁ
▼それぞれの相談先の違いはこちら
- 病院(精神科・心療内科)
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すでに体の不調が出ている場合におすすめ
メリット:診断書や処方を出すことができる
デメリット:多くの患者さんを診るため一人あたりの診療時間が短い、費用がかかる - 心理カウンセラー
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しっかり時間をとって考えをまとめたい時におすすめ
メリット:相談時間が長い
デメリット:一定の条件を除き保険が適用されないため費用が高い、処方や診断書は出せない - 産業医など
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法律上、残業月80時間超+本人の疲労が認められた場合や、残業月100時間超の場合、本人が申し出すれば医師と面談ができる(会社の規則で、面談できる要件が異なることも)
メリット:会社の社風や内情をゼロから説明する必要がない、会社に要望を伝えてくれる
デメリット:自分から面談を希望する場合は人事部を通す必要がある - 社外の相談窓口
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会社によっては社外の相談窓口を設けていることもあります!あるならうまく活用しましょう
メリット:直接相談依頼ができる、本人が希望すれば、会社に相談があったこと自体伝えないようにしてくれる、無料で相談できることが多い、会社に要望を伝えてくれる
デメリット:社外の相談窓口がない会社もある、相談先が病院などでなければ処方や診断書は出せない
面談のための条件が揃わなくても、産業医に相談したい場合には、人事部に理由を説明して面談の場を設けてもらう必要があります。
そのため、誰が産業医に相談したかは、会社の方にバレてしまいます。
もちろん守秘義務があるので、誰がどんな相談をしたかをバラされることは無いはずですが、少しハードルがあるのは事実。



まず、使えるなら「社外の相談窓口」が一番おすすめ。
病院やカウンセラーに行くべきか相談するのもアリ!
仕事内容がイヤ、人間関係が悪い、将来に漠然とした不安がある…などの場合
「仕事内容が合わない」、「職場の人間関係がしんどい」、「給料が安い」などなど、今の職場環境に不満や不安がある人は、【STEP④】へ!
【STEP③】思いきって休職する
心身ともにSOSサインが出ている場合や、限界を感じているなら、思いきって休職しましょう。
というのも、社畜生活をしていると思考回路が停止して、立ち止まって考える時間と余裕が無いからです。



転職をする or しないの判断も、今の辛い生活をやめる方法も思いつかないよ
会社に直接「休みたい」と言いづらい場合は、STEP②で登場した産業医や精神科・心療内科を利用するのが手っ取り早くて効果的!
利用できるものは利用しよう。特に病院でもらった診断書の効果は絶大!
また、病院を選ぶ際は「家から近いところ」を選ぶのがオススメ。
特に通い始めは頻繁に病院に来るよう言われるので、通院が苦にならない距離から選ぶのがポイントです。
- 診断書がいつから適用されるかを明記すること(明日でもOK!)
- 会社からの電話連絡はNGであること
- 会社とのやりとりの窓口を一本化してもらうこと



休職中にいろんな人から電話がかかってくると休めないよ!
【STEP④】転職サイト、転職エージェントに登録する
転職をすると決めていなくても、転職サイトや転職エージェントに登録するのはとても有益です。
なぜなら、完全に無料だから。はっきり言ってメリットしかありません。
転職サイト、転職エージェントは無料で利用できる!
転職サイトや転職エージェントを利用して、最終的には転職しなかったとしても、お金がかかることはありません。



実際に転職すると、「新しい職場でもパワハラの人がいた」などのリスクはあるけど、転職活動自体はノーリスク!
特に、転職しようか考え始めた時は、転職エージェントに登録して転職のプロに相談しましょう。
無料で転職のプロに相談できるので、使わない手はありません。
- 完全無料
- 自分の市場価値がわかる
- 相談することで自分が何をしたいか整理できる
- 今の会社にしがみつかなくても、他の会社が沢山あるじゃん!と気持ちに余裕ができる
特に転職エージェントは求人の紹介だけではなく、「そもそも何がしたいかわからない」、「職務経歴書の書き方がわからない」、「今の職場を辞めるべきか決めかねている」など、色んな相談に親身にのってくれます。



わたしも転職活動時は複数の転職エージェントに登録しまくりました。
過去に利用した転職サイトやエージェントに、もう一度登録し直すこともできます!
とにかく思考が止まっているひとは、産業医や病院を利用しながら、転職活動を通じて新しい新天地での働き方を考えてみましょう。
- 休職中に転職活動をしてもよいの?
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休職中の転職活動は行っても大丈夫!法律でも禁止されていません。
転職活動は時間も体力も使うので、むしろ休職中に行うほうがラクですよ。
「転職したいけど忙しすぎて転職する暇がない」というひとは、思い切って休職して、その間にガッツリ転職活動するのも一つの手です。
【STEP⑤】会社に残るか、転職するか、決断する
STEP②にでてきた産業医は、悩みに対する解決策を提示してくれたり、会社に対してアドバイスをしてくれたりします。
ただ、そのアドバイスを、会社が受け入れてくれるかどうかはわかりません。



医師であっても、絶対的な拘束力はないんだね…
自分が「社畜から逃げたい」と思う要因が改善されるかどうかも、会社次第。
例えば休職後、復職の条件が「A部署への異動」だったとして、本当に部署異動させてくれるかは、会社が決定します。
そこで、自分の条件が通るのか会社の意向を聞いて、辞めるのか、今の会社に残るのか判断します。



世の中「NO!」と言わないと「あの人は何も不満なく働いているひとだ」と思われます。
きちんと自分の思いを伝えないと、何も状況は変わらないよ!
もちろん、「もう少しこの会社で頑張ってみよう」と、考え直すのも一つの手。
でも、大切な時間や健康など、会社に残ることで失うことも多くあります。
今一度冷静になって、自分にとって最善の選択をしましょう。
まとめ
最後に、もう一度ザックリ復習しましょう。
- まずは連休をとって仕事から離れよう
- 第三者に相談しよう
- 思いきって休職する
- 転職サイト、転職エージェントに登録する
- 会社に残るか、転職するか、決断する



本気で社畜を卒業したい、プライベートな時間を大事にしたい!と思うなら、行動することが大切!
会社があなたの環境を変えられなければ、自分が変えるしかありません。
社畜女子のみなさま、自分のために行動しましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪